Serwetka Wiosna2019進捗 - 20190617

16段目でーすよ~。



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直径53cm。撮影ベースに乗るギリギリまで来ました。
今月の新刊の表紙と中身のチラ見せがAmazonに来てました。


インスタで作者さんのアカウントを発見&拝見して、あっ!あの綺麗なちょうちょの方かー!と。
ちょうちょデザインも1つあるようですね。
むむむ、気になってきたっ。


インスタと言えば、こちらもじわじわ気になってます。
作者さんが本の中のピアスのモチーフをアレンジしてスクエアなミニドイリーにされてるのがツボにはまって…!
結び方は基本のパーツは本+アレンジ部分はブログで公開中だそうです。
こちらのフリーパターンもかわいくてキープ済みだけど積みレシピですう。
小さめでもいいからドイリー本出されないかなぁ!
北尾さんの78モチーフ本くらいのサイズ感でもイイノヨー。
と、隙あらばアクセ以上サイズに餓えてるのをアピールしていくスタイル。

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タティングレースの可憐なアクセサリー [ 藤重すみ監修 ]
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藤重さんの本はAmazonにはまだ来てませんね。
内容説明はいつ追加されたんだろ、最初は気が付きませんでしたorz

藤重すみ著書の『シャトル1個で編む はじめてのタティングレース』『優雅なタティングレース』『これならわかるタティングレースの本』『暮らしの中のタティングレース』から人気のあったアクセサリーをセレクトしたものに、以前に発表したモチーフをアレンジした新作を合わせた作品集です。


あー、アクセのみの総集編的な本なのですね。
いくつか持ってる本もあるから、購入は悩む…。
そもそも『暮らしの中のタティングレース』自体2冊からのセレクト本だから、『これならわかる~』以外は持ってることになるのか。
新作部分が気になるので、中身見るだけは見てみたいです。
セレクトでも本のために結び直してるでしょうし、それなら糸や使ってればビーズの違いで印象も変わるでしょうから。
ヴォーグ社さんだから近所の本屋に入荷するかしら。
アップルミンツさんの本は真顔になるくらい入荷しません。かなすぃ。
町の本屋自体減ってきてるし、新刊なのに現物を見かける機会がほぼないのがデフォなので、SNSでの作ったよ投稿はありがたいものです。
そこから『これ私も作ってみたい!』と、購入のきっかけになったり。
あと図書館リクエスト。これも市内図書館に入荷すれば売上貢献にもなってるはず(笑。
借りて中身確認してかーらーの購入も結構あるあるパターン。
洋書はWeb頼み一本ですネ。
これぞと思ったパターンを地道にぐぐって掲載元見つけ出して、絶版希少本で絶望するまでが様式美です(酷い。
Maryさんの本は執念で4冊集めましたけれど!がんばった!

そういえば手芸屋さんも手芸本置いてあるけど、本屋以上に入荷率低いんですよね~。
流通ルートの関係?発売日に行ってもまずない。
ついでに近所の2つある手芸屋さんの内1店舗はシャトルすら置いてないお店なので、タティング本の入荷はほぼ絶望的なんですの。とほほ。
辛うじて『いちばんよくわかるタティングレース』が入った時は奇跡かと二度見しましたわ。
もう片方の手芸屋さんはヴォーグ社さんとブティック社さんは一応入るけど、アップルミンツさんのタティング本は見た事ないですね。
クロッシェの本は入荷するのになぁ。
この近辺のタティング人口が少なすぎるのか!
手芸屋さんのワークショップにもタティングないですしぃぃぃ。

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